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心優しいヤンキー君 [日記]

心優しいヤンキーを読んでの僕は
泣けてしまいました。

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僕の読んだ心優しいヤンキーはこれです



何年も前、息子の通う中学校は荒れていた。


どのクラスにも何人かのヤンキー生徒がいて、
トイレのドアを壊したり、水浸しにしたり、くずかごの紙に火をつけたり、
夜中に駅前にたむろして
  


タバコをふかしたりと、問題行動ばかり起こしていた。


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学校側は指導を強化し、度々父母会を開いて話し合った。 そんなある日全校父母会に出席した私は、息子に話して聞かせ、



「先生たちもご苦労だわねえ。
いまに新聞種になるようなことを起こすんじゃないかと心配してらしたわ?」と、
言った。



すると意外にも息子は首を振った。
「あいつらばかりが悪いわけじゅあないさ。 優しいところもいっぱいある奴らなんだよ。死んだハトを埋めて、花を飾ってやったりしてさ」


「じゃあ、なんで悪さをするのかしら?・・・」



「先生は成績のいい生徒ばかり誉めるからさ。 自分たちも認めてもらいたいんじゃないかなあ」




次の日私は、息子が忘れて行った弁当を教室へ届けにいった。
始業のベルがなったので、教室をのぞいてみたが息子の姿は無かった。


どうしようと一瞬思ったが。
一人、廊下側の窓枠に乗って遊んでいたヤンキー君にドギマギしながら声をかけた。



「あの宇田の母ですけど、息子がお弁当を忘れて行ったので、渡してもらえます」
 思いがいがけず彼は少年らしい快活な声で、


「いいですよ。さっき先生に呼ばれて職員室にいったんです。すぐ戻ってくると思います」



「なにか、悪いことでも・・・」



「そんなことないですよ。僕たちとは違うから・・・・」




 彼はおかしそうに笑いながら言った。髪を黄色く染めてはいたが、
曇りの無い優しい眼をしていた。



その夜、息子が言っていた。
「Y君ね。『君のお母さんは真っ先に僕に声をかけてくれたんだ』って、喜んでいたよ」と。




ここまで↑




僕こと、じいちゃまは、このお話を読んで亡き次男坊を
思い出し
涙してしまいました。


次男坊は19歳で心臓病が原因で亡くなった


若すぎるよね!



次男坊は小学校に上がる前から剣道を
やっていた。



お兄ちゃんが剣道をやっていて
その姿にあこがれて、僕も剣道をやりたい!


お兄ちゃんのおさがりの剣道着を着て
お兄ちゃんと一緒に町道場に通っていたの 姿を今もはっきりと思い出します。



そんな元気な負けん気の強い次男坊は
いつか髪を赤く染めたり、次の日は青く染めたり


煙草を吸い始めたり、シンナーを吸ったり
自分の体を徹底していじめているようでした



もともと心臓が悪い次男坊にとって
煙草、シンナーがどんなに悪いものか
わかると思います。


とうとう部屋で苦し紛れで息絶えました




そんな次男坊も、同級生が苛められていると聞けば
苛めた子になんであいつをいじめるんだ。

やめろ。
今度やったら、俺が相手だ



そんな次男坊も、小さい子には
とても優しかった。


どこに行っても、小さい子が
お兄ちゃん、お兄ちゃんと言って
寄ってきていました。



僕の次男坊も、ヤンキーでしたが ヤンキーってホントはさみしがり屋で 人一倍心優しいんだよね!!

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